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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-20 第198回国会 参議院 環境委員会 第4号

弁護団公開質問状に対して日本神経学会はこう答えていますよ。業務参考にするためにとは聞いていたが、訴訟に使うなんてことは学会は一切関知していないと、こう回答しているんですよ。  業務参考といいながら訴訟証拠としてこれを提出すると、こういう、私、環境省の姿勢は環境行政として極めて不公正だということを指摘しておきたい。答えないんだったら次に行きます。  

市田忠義

2019-03-12 第198回国会 衆議院 環境委員会 第2号

日本神経学会が、環境省から意見照会を受け、裁判で争点となっている水俣病症状のあらわれ方などについて、国側の主張を追認する見解をまとめていたことがわかった。見解は、昨年十一月、福岡高裁で係争中の水俣病被害者互助会国賠訴訟証拠として提出されている。大きく、九州、地元などでは報道されているところであります。  

田村貴昭

2018-04-27 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

先ほどのカンピロバクターとの関係につきましてお答えいたしますと、日本神経学会監修によります、ギランバレー症候群フィッシャー症候群診療ガイドライン二〇一三によりますと、ギランバレー症候群の約七〇%は発症前四週間以内に先行感染があり、そのうち約六割は上気道感染、約二割は消化器感染とされております。

福田祐典

2013-11-12 第185回国会 参議院 法務委員会 第4号

一方で、日本精神神経学会日本てんかん学会日本うつ病学会日本認知症学会日本不整脈学会日本睡眠学会及び日本神経学会の七学会は、衆参法務委員会において提出いたしました要望書、これ、平成二十五年九月三十日の要望書の中で、第三条第二項の対象となる一定の病気による事故率が他の要因と比較して高いという医学的根拠はないというふうに主張しています。  

糸数慶子

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 第3号

そして、今回、この委員会には、日本神経学会、日本精神神経学会日本てんかん学会日本うつ病学会日本不整脈学会等七つ学会から連名で、科学的、医学的根拠はないので、三野先生がおっしゃった三条の二項は削除していただきたいというような同様の要望が出ております。  私たち日本てんかん協会も全く同じことを考えております。

久保田英幹

2006-12-01 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

メネシットCRについては日本神経学会医師主導治験要望を出しているようでございますけれども、これが治験に行く、そしてまた承認を得るまでにはまだ数年かかる見通しだということです。  それから、潰瘍性大腸炎につきましても、懇談会においてIBDの方からございましたブデソナイド、それからアサコールという薬があるそうで、これは欧米では十年以上も前から大変効果がある薬として使われているということです。  

郡和子

2006-06-07 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

ちなみに、日本脳神経外科学会専門医が六千名、日本神経学会専門医が四千人いるわけですけども、これでも足りないという現状であります。  最後に、地域完結の中でやはり一番重要なのは予防だと思います。今回の論議の中で予防ということが非常にウエートを置かれていると思いますが、私が一生懸命この一年間で作った図を提示しておりますが、実は脳卒中というのはステージ四、四段階になります。

橋本洋一郎

1968-04-25 第58回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

きのう「二十四日新潟市で開かれた日本神経学会新潟大学医学部椿忠雄教授は、「阿賀野川沿岸有機水銀中毒——新潟大学における研究」と題する講演で「この事件の原因は昭和電工の工場廃液」だと正式に意見発表した。この講演は、同会の会長として行なったもので、同教授が中心となって進めてきた新潟大学医学部の「有機水銀中毒特別研究班」の三年間にわたる研究成果結論として述べられた。

近江巳記夫

1968-04-25 第58回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

石川委員 実はきのうの新聞にも出ておったそうですが、新潟大学教授日本神経学会会長のようでありますが、椿博士も、これは明らかに厚生省の結論と同じ結論を、再確認のような形でもって、所信の表明として発表されておるようであります。この調査の過程は、われわれ専門家ではありませんからよくわかりませんけれども、メチル水銀は農薬の中からは出てこないわけです。

石川次夫

1968-03-05 第58回国会 衆議院 法務委員会 第4号

しかしながら、その後の実績を検討してみますと、先ほど来申し上げたように、効果とそれからそれに伴う欠点とを比較考量した場合に、これは非常に問題があるということで、それではやはり早くこういうことはやめることが適切であるということで、十分反省をし、その責任も十分痛感をして、一日も早くという意味合いもあって、制度発足後わずか十一カ月ではございましたが、廃止することにいたしたわけでございまして、もちろん当初から日本神経学会

西川芳雄

1967-07-18 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

政府委員鈴木光一君) これは私が委員になりまして、日本神経学会からも委員数名出まして、私どものほうからも数名出ておりますが、先般第一回の会合を行ないまして、非常に今度の問題に関連して、これを一歩前進せしめるよう、さらによりよい方法を発見していこうじゃないかということで、非常に協力的な態度で、今後お互いに対策を協議していこうということになっております。

鈴木光一

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